腸へのダメージを減らそう‼
皆さま、ごきげんよう!
日曜日ブログ担当、日野です❣
本日快晴!
とても気持ち良いお天気ですね😊
さてさて本日も激しく仕事中❕
引き続き腸についてです❣
☆腸へのダメージ5つ
①食品添加物、化学物質、危険な食品
②抗生物質
③タバコ
④お酒
⑤砂糖
1 食品添加物は危険性の高いものもあれば、
危険性の低いものもあります。その代表が
人口甘味料。また食品添加物ではありませんが
トランス脂肪酸(マーガリン、ショートニング、
植物性油脂、ファストスプレット)等があり
ます。ベーコンやハムのような食品加工には
危険性の高い添加物が使用されています!
※食品添加物はすべてNGというわけではありません。
2 抗生物質は腸内環境を荒らしてしまうものが
あります。※医師とご相談をされてください。
3 タバコも非常に有害でニコチンは脳や胃腸を
はじめとする全身の血流を悪化させ、消化器機能
の粘膜を弱めて潰瘍の原因になります。
タールは発がん性が高く、そのほかにもさまざまな
危険性の高い化学物質が含まれているため、腸に
ダメージを与えてしまいます。
4 お酒は多量の飲酒を続けると悪玉菌が増え、腸内
フローラが悪化し、がんの原因物質が増えることで
悪化し、腸内でアルコールが分解できなくなり、脂肪
肝や大腸がんが発生しやすくなります。
ぜひ休肝日を設けましょう‼
5 砂糖は悪玉菌の大好物であり、悪玉菌を増やす元に
なります。血糖値の急上昇は腸を含め全身に悪影響を
及ぼすだけでなく、胃は砂糖を摂ると糖反射といって
動きが鈍くなったり、止まったりするため摂り方に
注意しましょう。
清涼飲料水も注意が必要です!
水分補給は、お水かお茶おすすめです。
今週も,最高の1週間でお過ごしくださいませ✨✨✨
最後までお読みいただきありがとうございます☆
リンクフィットネス
管理栄養士&腸活アドバイザーⓇ
日野(^_-)-☆でした❣